いつ何事があろうとも
皇太子ご一家をバッシングするという
狂った情念に取りつかれている
ネトウヨ・ネトゴミは最近、
ご一家のスキー旅行を躍起になって
叩いているようですが、
今日発売の週刊新潮(4.17)は
そんなネトウヨ・ネトゴミ連中に媚びた
としか思えないヨタ記事を載せています。
「スキーの上達は、まことにご同慶の至り。
が、伝統を継承すべき時間を割いてシュプールを
描かれているのだとすれば、ことは由々しき事態だ」
などと、イヤラシ~~い筆致で、
そのスキー旅行と同時期に、
秋篠宮一家は伊勢神宮に
参拝していると書きたて、
愛子さまには「脱・皇室教育」が
行われているなどという
憶測記事にしているのです。
「脱・皇室教育」!?
週刊新潮って、本当に
ネトウヨ並みのバカなんですね。
そもそも、いわゆる「帝王教育」は
皇太子殿下しか受けておられません。
次男である秋篠宮殿下はご自身が
「帝王教育」を受けておらず、
悠仁さまへの「帝王教育」にも
さほど熱心ではないということは
今まで度々報じられています。
(週刊文春2013.12.12など)
「脱・皇室教育」どころか、
皇太子殿下の下で
育っておられること自体が
何よりの「皇室教育」なのです!
しかも皇太子殿下は、
将来愛子さまが女性天皇となる
可能性も意識した教育をされている
とも言われています。
(週刊現代2013.11.9)
ネトウヨ・ネトゴミや週刊新潮は、
伊勢神宮に参拝しただの、
御陵に参っただのという
わかりやすく目につくものでしか
判断が出来ないバカなのです。